ネットオークションなどを見ていると、「10本セット」「30個まとめ売り」「100本セット」といった大量の商品を見かけることがあります。
こうした商品は、1個ずつ購入する場合と比べて単価が安く設定されていることが多く、業者の方やネット販売をしている方にとって仕入れ候補になります。
ただし、「安いから買う」だけでは十分ではありません。
大切なのは、仕入れた後にどう販売するかまで考えて購入することです。
なぜ在庫処分品はまとめ売りされるのか?
店舗や会社では、商品の入れ替え、長期保管在庫、余剰在庫など、さまざまな理由で在庫を整理する必要があります。
その際、1点ずつ時間をかけて販売するよりも、複数の商品をまとめて販売した方が在庫整理を早く進められる場合があります。
そのため、
・10個セット
・20個セット
・50個セット
・100個セット
といった大量まとめ売りが行われます。
つまり、まとめ売りだからといって、必ずしも商品そのものに問題があるという意味ではありません。
ただし、商品の状態や保管期間、付属品の有無などは商品ごとに違うため、購入前の確認は必要です。
まとめ仕入れのメリット
一番分かりやすいメリットは、1個あたりの仕入れ価格を抑えやすいことです。
例えば同じ商品でも、1個単位で購入するより、10個・50個・100個とまとめて購入することで単価が下がる場合があります。
さらに大量仕入れには、
・仕入れ回数を減らせる
・同じ商品の在庫を確保できる
・セット販売にも利用できる
・イベントや店舗販売にも使いやすい
といったメリットがあります。
特にネット販売では、「1本販売」「3本セット」「10本まとめ売り」のように販売方法を変えることもできます。
利益を見るときは「仕入れ値」だけで考えない
ここは重要です。
例えば100本を安く仕入れられたとしても、販売するときには送料、梱包資材、販売手数料などが発生する場合があります。
そのため、
販売価格 − 商品原価 − 送料 − 手数料 − 梱包費など
という形で考える必要があります。
単純に「500円で仕入れて1,000円で売れたから500円利益」とは限りません。
特に単価の低い商品では、送料や販売手数料の割合が大きくなることがあります。
その場合は、単品販売より複数本セットにした方が効率的なケースもあります。
まとめ売り商品を選ぶときのチェックポイント
大量仕入れをする場合は、最低でも次の点を確認しておきたいところです。
① 商品状態
新品、未使用品、デッドストック、中古品など、状態を確認します。
長期保管品の場合は、保管に伴う小傷や箱の傷みなどがないかも確認しておきます。
② 種類と数量
100本セットでも、
「同じ商品が100本」
なのか、
「複数種類を合わせて100本」
なのかで販売方法が変わります。
商品説明と写真の両方を確認することが大切です。
③ 送料
大量商品は荷物が大きくなるため、送料も確認します。
商品価格だけで判断せず、送料を含めた総額で考えます。
④ 販売方法を先に考える
仕入れてから販売方法を考えるのではなく、
「これは10本セットで販売する」
「これは店舗用」
「これはイベント販売用」
など、出口を考えてから仕入れる方が在庫を抱えるリスクを抑えやすくなります。
掘り出し市場ではまとめ売り商品も紹介しています
掘り出し市場では、デッドストック品や在庫処分品を中心に紹介しています。
特にメガネ・サングラス関連では、
・伊達メガネ
・サングラス
・クリップオンサングラス
・デッドストック眼鏡
・大量まとめ売り商品
などを出品しています。
個人で使う方はもちろん、ネット販売、イベント販売、店舗販売などで商品を探している方にもチェックしていただきたい商品があります。
在庫は商品ごとに異なります。
気になる商品がありましたら、現在の出品商品をご確認ください。
まとめ
在庫処分品のまとめ売りは、うまく利用すれば1個あたりの仕入れ価格を抑えられる可能性があります。
ただし、大量に買えば必ず利益が出るわけではありません。
商品状態・数量・送料・販売手数料・販売方法まで確認して仕入れることが重要です。
特に「仕入れた後にどう売るか」を先に考えておくことが、余分な在庫を増やさないためのポイントです。
掘り出し市場では、今後も在庫処分品やデッドストック品、業者向けまとめ売り商品などを紹介していきます。
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